格安塗装後 5年目の塗り替えです
タキロンの下地がかなり濃いグレーで
塗られていますが
(1発で上げる為にグレーを塗ったのが明らかです
普通ここは白を塗ります)
それ以外で、これのどこが手抜きなのか
ちょっと見では分かりません
写真で見るせいもありますが
ここまで寄ってもまだ分かりません
実を言うとこれを発見したのは
いざケレン作業に取り掛かってからでした
ここまで近づくと分かりますね
そうですタキロンとの絡みの部分を逃げています
それも部分的にではなく
全部逃げています
これだけ思い切った手抜きをされると
もう笑うしかありません
施主も私に指摘されて始めて分かったそうです
手抜きと言うよりもハケを使える「職人」
と呼ぶにふさわしい人間が居なかった為と
思われます
これは下見トタンです
ちょっと見は分かりませんが斜光になると
はっきりと分かります
どうでしょう下見トタンをローラーで塗っているのが
はっきりと分かります
左の画像をクリックして頂くと詳細が御覧いただけます

写真には撮りませんでしたが5年前の塗り替えの時に、
軒裏の漆喰部分にOPを塗ってしまったことが原因で 塗膜の10%近くが剥離していました
これは見た目10%と言うことで、剥がしかかればほぼすべての塗膜を
剥離することが出来ます
(カナベラを塗膜と漆喰の隙間に差し込むとほとんど抵抗なしに塗膜がめくれて行きます)
実際私は旧塗膜の全面剥離をしましたが、この部分の工事に関しては
普通に塗り替える数倍の手間がかかります
現場調査の時点で「厄介な工事」になることが分かっていましたが、
前回塗り替えた業者が全然相手にしてくれないらしく
(なんやかんやと理由をこじつけて逃げているみたいです)
今回の施工は私が引き受けることになりました


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