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ただ単にコーキングをすれば良いと言う 安易な考えがこの様な事態を引き起こします。
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この部分は既に穴が開いています。
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錆止めをたっぷり流し込み、 新たにコーキングを打つ為の足がかりをつけます。
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ここ暫く雨など降っていない筈なのに、 中に入った水分はまだ抜けきって おりません。 そのため錆止めを入れる事も ままなりませんでした。
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この様な所は水の浸入を しっかり食い止めた後、 ドリルで穴を開けて水を抜くしかありません。
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思い切って膨れ上がったコーキングを剥がして見ました。
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予想以上に錆が進行しております。これは「コーキングの隙間から水が入った」と言うだけでは説明できません、それ以上に大量の水が明らかに上の方から降りて来ています。そしてこのすぐ上は屋上になっております。いつもの「プチ塗装」だと思っていましたが事態は風雲急を告げております。
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屋上の全てをチェックし、たどり着いたのはこのドレンでした。聞けばこのドレンは6年前にも防水のやり直しをしたと言う事でした。その時の写真を見せて頂きましたが作業途中の写真(途中と言うよりも金具を外してあるだけの写真)だけで、作業の良し悪しの判断は出来ませんでした。(施工後の写真は必須だと思うのですが、それがないのは、はなはだ疑問です)
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この屋上にはこの様なドレンが2箇所ありますが、そのどちらもドレンの両側の防水膜が浮いておりました。
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取り敢えずは来年この金具を外して細部を詳細に点検する事になりましたが、何が出てくるのか今から楽しみです。
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この辺でチョット一息、この角度からお大師様を望むのは初めてです。この辺一帯、正月はえらい騒ぎになります。小学校4年の正月3日に、私はここで母とはぐれてしまい、幼い弟と2人とても心細い思いをしました。
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水が内側から廻っている事が解かったので、ここにコーキングを打っても無駄なようですがこのままでは雨が入ってしまうのでこの様に処置いたしました。しかしこれはあくまでも応急処置です。
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上塗りをして今日はこれで引き上げます。根本的な工事は来年のお楽しみです。
画面にカーソルを重ねると施工前の写真に切り替わります。
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画面にカーソルを重ねると施工前の写真に切り替わります。
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