| 霧よけの塗り方 | |
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この様な霧よけは、出来るだけ水の流れる方向へむかって刷毛をさばくようにしましょう。 長手方向へ刷毛をさばくと、その刷毛目に沿って水分が溜まり、乾燥を著しく遅らせる事になります。 |
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@のような戸袋の上くらいの巾までは、傾斜方向へ刷毛をさばきたいものです。 |
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これは下見トタンと霧よけの見切り方ですが、この様に見切る時でもなるべく直線を出すように努力しましょう。 (たいがいの職人はこの線が凸凹になっています) |
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本当はこの様に見切るのがベストですが、強要は致しません。 |
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霧よけを塗装していく時、ほとんどの職人がこのような刷毛の入れ方をしているようですが、なぜここに刷毛を一本通すのか?もう一度良く考えて見てください。これはココからココまで塗ろうと言う見当を付けるために入れるのではありません。ここに刷毛を通すのはそのトタンの噛み合わせ部分にネタを流し込むために入れるのです。だとしたらこのような入れ方は時間の無駄です。 |
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噛み合わせ部分が浮いていたりその溝が深かったりした場合、必ず写真のように塗り残しが出てしまいます。 (上の写真と同じ場所です、真上からは見えない所でも角度を変えるとこの様に見えてしまいます。入ったつもり、入れたつもり、結果ダメとなって残ってしまいます) |
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下見との境をダメ込む時にこの噛み合わせ部分で刷毛をしごき、ネタを溜めておきます。 |
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その溜まったネタを利用して刷毛を押し込むように通します。 そうです、これが刷毛を通す正しい位置です。この方法だと、ほとんど「ダメ」は残りません。 |
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自分がする「動き」の全てに理由があります、ナゼ自分がそのような動きをしたのか?疑問を持つ事から始めてください。 きっと今よりも効率が良く確実な方法が必ず見つかるはずです。 |
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