ダメコミの方法2
室内塗装におけるサッシなどへの
テープ養生は、今や見馴れた物となりました。
(昔はテープ養生などはしませんでした)

しかし和材などとの絡み部分は、
これをしてはいけません。
写真は洋間から和室へ抜ける部分の見切りです。
タモ材にステインを塗った所です。
この様に和材部分をテープ養生している方がいますが。
このような所はどんなにしっかりと養生をしたとしても、
必ずと言っていいほどネタが廻り込んでしまいます。
あまり浸透力のないOPを塗ったとしても、
このように和材がネタを引っ張ってしまいます。
(和材がネタを引っ張ると言うよりも、
毛管現象と言ったほうが正解かも知れません))
上の方に見える黒い染みは
前回のステインの染みです。
それを隠すためにテープを逃げ気味に貼ったのですが、
思っていた以上に染みてしまい
これを直すのに余計な手間をかけてしまいました。
サッシのように汚れても
簡単にそれを直せる所は
テープ養生をしてもいいのですが、
そうではない絶対に汚せないところは
「養生は厳禁です」。
目で確認しながらこの様に、確実にダメ込んで下さい。
オイルステインを塗る時は、
特に注意が必要です。
和材へ染み込んだステインは、
すぐに漂白してもなかなか落ちる物ではありません。


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塚本塗装